New in Nova
Version
4.3
2021年1月27日
多くの新機能や機能拡張の新機能、言語モードの改良など重要なアップデートを施したNova 4の登場です。2021年の幕開けを記念してすべての試用期間をリセットしました。これにより以前Novaをお試しいただいた方も改めてお試しいただけます。2021年もNovaをどうぞ宜しくお願い致します!
Gitサービスアカウント
GitHubやGitlabアカウントへのログインおよびNovaからのアクセスが簡単に!
エディタパス・バー
現在の書類のパスと、選択されているシンボルへの素早いアクセスが可能に!
言語モードの改良
JSX, TSX, PHP, JavaScript, TypeScript, Lua, CSSおよびSCSSの各言語解析を改善!
Improved
日本語ローカライズを改良
Fixed
コード入力中に自動インデントするとクラッシュする可能性があった問題を修正
ランチャー: 環境設定で"新規ウインドウを作成する際、空のエディタを開く"オプションがオフでも、"新規書類"作成時に期待通り動作していなかった問題を修正
Novaの再起動後、サインインされた状態のPanic Sync環境設定が表示されないことがあった問題を修正
Panic Sync: サインイン、終了および再起動時に"統合しますか?"警告が重複して表示されていた問題を修正
環境設定: アカウント設定が存在しない際のアカウントリストの描画を修正
プロジェクト設定: Big Surで、サイドバーが完全に表示されないことがあった問題を修正
"アップデート利用可能!"ポップオーバーの描画を修正
Version
4.2
2021年1月20日
修正
JSXファイルの編集中にクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
Panic Sync環境設定を開くとレイアウトが崩れクラッシュすることがあった問題を修正
Git: Diff操作を行うとクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
機能拡張:
.openFile()
をオプション値無しで引用するとクラッシュしていた問題を修正
Gitサイドバー: フィルタされたコミットがショートSHAで正しく表示されるよう修正
オーディオの再生中に当該タブを閉じても再生され続けていた問題を修正
環境設定: 書式 > 言語モードタブが正しく描画されないことがあった問題を修正
エディタ: 文字列内に入力された式によってその行のインデントが解除される可能性があった潜在的な問題を修正
Version
4.1
2021年1月12日
Improved
Nova環境設定を検索可能に改良
Fixed
M1 Macでソース管理を使用するプロジェクトを開くとクラッシュしていた問題を修正
Version
4
2021年1月11日
新機能
アクティブなファイルパスと選択されているシンボルを表示する、エディタパス / パンくずバーを追加
アンカーされた言語直結のサブスコープを新たにサポート
前回閉じられた際のプロジェクトを自動的にランチャー表示するよう新たにサポート
GitHubおよびGitLabアカウント管理機能を追加
シンボルサイドバーで、SCSSファイルの階層表示を新たにサポート
キャレットがテキスト中段であってもCommand + Enterで改行するよう新たにサポート
Git: Gitサイドバーでのブランチ履歴表示を新たにサポート
Git: プロジェクト設定にリポジトリ基本設定を追加
Git: プロジェクトルート外での変更について、サイドバーへの自動反映を新たにサポート
PHP: Nullable型のサポートを追加
PHP: 静的メソッドの補完を追加
JSX言語カラーリングを改良し追加
ターミナルのロギングを有効にするメニュー項目を追加
機能拡張への新機能
機能拡張: 名称未設定の新規書類を開く機能を追加
機能拡張環境設定: 文字列やファイルパス用のリストボックスを追加
機能拡張環境設定: 選択肢が3つ以下の場合、ラジオボタンを使用するよう変更
タスクアシスタント: 呼び出し時アクションとして動的解決手段を追加
タスク: 非推奨タスクテンプレートを新たにサポート
改良
30日の試用期限をリセット
Command+Deleteのホールドで、改行に達した後も削除し続けるよう改良
ターミナルでのマウスのサポートを改良
11個までのマウスボタンをサポート
マウス軌跡トラッキングをサポート
スクロールホイールをサポート
233カラム以上のマウストラッキングをサポート
機能拡張ライブラリをBig Surスタイルに更新
修正
書類の開く際にカスタム言語モードを適用すると起こる可能性があった問題を修正
HTML/CSS/SCSSブックマークがシンボルサイドバーに適切に表示されるよう修正
DOM
Document
および
Window
クラスのクラス補完を無効化
機能拡張によって提供される静的補完によってクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
ファイルのインデックス解析化中、クラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
折りたたまれたコードをインデントしようとするとクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
Lua: Bareオプジェクトで、定義された関数の解析時に起こっていた問題を修正
Lua: Bareオプジェクトで、オブジェクトの割り当てを解析する際に起こっていた問題を修正
Lua: グローバル変数に対して"定義へジャンプ"しようとすると起こっていた問題を修正
Lua:
if
ブロックのコメントを解析する際に起こっていた問題を修正
Lua: 本体に何もない関数を貼り付けると起こっていたインデントに関する問題を修正
ローカライズ: いくつかの日本語ローカライズを修正
Ruby:
:/
が含まれる書類の言語カラーリングを修正
ランチャー: プロジェクトの作成直後に開かれるとクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
ターミナル: 新たなコマンドが入力されるまで、現在の行でカーソルがスタックする可能性があった潜在的な問題を修正
機能拡張:
contains(path)
で常に
true
を返していた問題を修正